on voice 政治・環境・社会問題

2011年9月28日 (水)

On Voice 第851回 ハンセン病差別と「原発風評被害」は同じか?

 体調が依然として悪いのだけれど…
 ポッドキャスティングジュースのサービス停止について。
 ハンセン病差別の責任は差別的扱いをする人々にあるが、放射能汚染された食物を拒否する人たちは被害者であり、責任を問うべき人や組織は別にある。
 「風評被害」は第一義的に経済的損害であり、かつ加害者がわかっている事故によるもの。
 結果論で言うのなら30年後に言ってくれ。
 そもそも全く害がないことがわかっている問題と、明らかに害があることがわかっている問題を混同すること自体が間違っている。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第851回

http://mymyway.www2.jp/201109/ov0851.mp3

*参考!サイト
・WEB RONZA / 武田 徹
学習しない日本人、ハンセン病隔離と同じ迂回の暴力
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/2011092100003.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月19日 (月)

On Voice 第850回 風評被害を考える(6/6)

 原発事故の本当の原因は、結果的に国民が原発を求めてきたことにある。
 今になって放射能をそんなに怖がるのなら、もっと以前から反対してこなきゃいけなかったんじゃないの。
 人間の本性が垣間見える「風評被害」問題。そこに不正義を感じ取る人が多いのだろう。
 真価が問われるのは、あと半年後にまだ日本人の多くがまだ脱原発を支持しているかどうか。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第850回

http://mymyway.www2.jp/201109/ov0850.mp3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月18日 (日)

On Voice 第849回 風評被害を考える(5/6)

 米からセシウムを検出。加工されたらさらに濃縮される可能性も。
 田んぼの土はどうなる? 来年は、再来年は?
 さらに、精米したあとのヌカはどこへ行くのか。
 生産者の経済的リスクと不特定多数の健康リスク、どちらを優先するのかという問題。
 もちろん最終的に生産者は救済しなくてはならないにしても。
 実は被害者同士を対立させ、責任隠しにしかならない「風評被害キャンペーン」

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第849回

http://mymyway.www2.jp/201109/ov0849.mp3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月17日 (土)

On Voice 第848回 風評被害を考える(4/6)

 そもそも安全宣言の基準自体があいまい。なぜならまさに未曾有の事態だから。
 多少の放射線被曝はガマンしろ、それが痛みを分かち合うことだ、と言うのは変。
 確かに我々が子どもの頃は放射能汚染がひどかったが、だから今の子どもも被曝して良いという論理にはならない。
 昔はこうだったからガマンしろと言うなら、まず電気依存の社会を捨てて脱原発を実現する方がずっと良い。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第848回

http://mymyway.www2.jp/201109/ov0848.mp3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月16日 (金)

On Voice 第847回 風評被害を考える(3/6)

 なにも無理やり陸前高田の薪を燃やす必要はない。
 薪を買う分を寄付すれば良いだけなのでは。
 商品取引であることに意味を見いだす人も多いが。
 商品経済の中に存在することこそ大人であり本物であるという価値観。
 別の価値観とシステムがない。
 生産活動に直接参加しない人は社会のお荷物か?
 お金に換算してはじめて意味が生じるというのはおかしい。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第847回

http://mymyway.www2.jp/201109/ov0847.mp3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月15日 (木)

On Voice 第846回 風評被害を考える(2/6)

 中小零細の経営者は健全な経営ができないできた。
 これまではそれをすべて経営者の責任にしてきたが、確かに資本主義の論理の中ではそれも当然で。
 高速無料化に便乗したトラック運転手たちは儲けるためではなく、生きるために便乗した。
 経済の矛盾を「風評」の名の下にくくってしまうことは危険。
 そうした問題とはまた別に思想的な問題も。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第846回

http://mymyway.www2.jp/201109/ov0846.mp3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月14日 (水)

On Voice 第845回 風評被害を考える(1/6)

 原発被災地の物産を売る店を開く計画が、反対意見によって中止に。
 しかし、はたして「風評」は本当に風評なのか?
 「風評被害」は本当に風評被害なのだろうか?
 実際には一次被害でも二次被害でもなく、ゼロ次被害=日本経済のあり方そのものの問題なのでは。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第845回

http://mymyway.www2.jp/201109/ov0845.mp3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月13日 (火)

On Voice 第844回 原発推進派の逆襲

 鉢呂大臣辞任と枝野新大臣就任は実質的に脱反原発派の敗北。
 国会記者クラブの「陰謀」
 経団連の圧力で広告掲載を拒否される東京新聞。
 9.11の反・脱原発の集会とデモでは大量逮捕。
 さらに東電は国会に墨塗りマニュアルを提出。
 やはり菅降ろしは脱原発派の封じ込めと小沢復権が目的だったか。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第844回

http://mymyway.www2.jp/201109/ov0844.mp3

*参考!サイト
・田中龍作ジャーナル
鉢呂経産相辞任 記者クラブに言葉狩りされて
http://tanakaryusaku.jp/2011/09/0002887
枝野・新経産相会見 大臣官房に逃げ込んだ暴言記者
http://tanakaryusaku.jp/2011/09/0002912
・nanohana
正しい考えを持った企業を応援しよう
http://nanohana.me/?page_id=2785
・原発情報
『東電、事故時の黒塗り手順書を提出 』ほとんど全てが黒塗りになっている!
http://blogs.yahoo.co.jp/ta1tataro/6532127.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月11日 (日)

On Voice 第843回 2011年9月11日に思ったあれこれ

 9.11の追悼。いったい誰を追悼するのか。
 アメリカのテロをきっかけに続いた事件や戦闘、テロの被害者と家族にも思いを馳せよう。
 一方で日本の政治。鉢呂大臣の速すぎる辞任。
 なぜ社会党出身大臣ばかりが失言問題を起こすのか。
 はしゃぎすぎる民主党の大臣たち。そこには政治家という職業の持つ大きなジレンマ。
 もちろん大臣が追い詰められるのには何か別の力が働いているという話も。
 しかしそうなら、なおさら緊張感を持ってもらわないと。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第843回

http://mymyway.www2.jp/201109/ov0843.mp3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 4日 (日)

On Voice 第840回 新宿アルタ前が封鎖?

 もう反核集会などをやらせないためか。
 今までもこうしたことはよくあったのだが。
 集会やデモを人目の付かないところに追いやろうとする画策。
 本来なら我々はどこで集会をやろうが自由なはず。
 しかし一番はじめに優遇されるのは商売人。
 ポスティングの問題も… 政治主張より個人の利益。
 誰が悪いのか?

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第840回

http://mymyway.www2.jp/201109/ov0840.mp3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧