on voice 文化・思想・歴史

2011年6月27日 (月)

On Voice 第803回 右翼への発言妨害について

 どんな政治主張の人であっても意見表明する自由は守られなくてはならない。
 6.11新宿で新右翼系の発言に対する執拗な妨害。
 右翼が嫌いなのはぼくも同じだが、しかしTPOを考えないと。
 その人が本当に何が言いたいのかを汲み取る能力も必要。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第803回

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2011年6月19日 (日)

On Voice 第797回 リアルとファンタジー(6/6)

 いまだに残る「極左暴力集団取締り本部」
 左翼「風味」の文化人しか登場させないマスコミ。
 反・嫌左翼パラダイムを作ってきた体制の成功例としての第二自民党=民主党への政権交代。
 これも管理された安全なファンタジーの一つだったわけだが、問題だったのはこのファンタジーに左翼までもが乗せられてしまったこと。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第797回

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2011年6月18日 (土)

On Voice 第796回 リアルとファンタジー(5/6)

 消費物としてのファンタジーとは体制にとって安全な=社会を変化させる危険性のない=コントロール可能なファンタジーである。
 社会に蔓延する左翼アレルギー。
 それは一種のマインドコントロールであり、別の言い方をすれば刷り込まれたパラダイム。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第796回

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2011年6月17日 (金)

On Voice 第795回 リアルとファンタジー(4/6)

 リアリストであっても、その前提にファンタジーがあるはずなのに。
 実現された理想だけが評価されるリアリズム偏重の社会。
 しかし、それでも人はファンタジーを持つしかない。
 そうした人々に対して社会が用意する商品化された消費物としてのファンタジー。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第795回

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2011年6月16日 (木)

On Voice 第794回 リアルとファンタジー(3/6)

 地獄への道は善意で敷き詰められている…
 なぜ素朴な善意では駄目なのか。
 日本人に不足している哲学や思想。
 それは難しいことではなく、つまりファンタジー。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第794回

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2011年6月14日 (火)

On Voice 第792回 リアルとファンタジー(1/6)

 村上春樹は苦手だが、カタルーニャ国際賞受賞スピーチには全く同感した。
 今、日本に最も必要なのはまさに「非現実的な夢想家」だ。
 「効率」に走った原発推進派が言う「現実的」とは、ただの「便宜」でしかないという慧眼。
 日本人が根っこに持つものが「無常観」であるという点も。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第792回

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*参考!サイト
・薔薇、または陽だまりの猫
非現実的な夢想家として【村上春樹】カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/5e18920119e56de25a99aaaf81a16a4f
・YouTube
【村上春樹】カタルーニャ国際賞スピーチノーカット音源ー1
http://www.youtube.com/watch?v=Hxw5ONkWFuE&feature=related
【村上春樹】カタルーニャ国際賞スピーチノーカット音源ー2
http://www.youtube.com/watch?v=_yTdiHrYid4&feature=related

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2011年5月 4日 (水)

On Voice 第757回 師匠を悼む


 ぼくの人生の最大の師と呼ぶべき人が亡くなる。
 もっとも末端の不肖の弟子ではあったが。
 彼を全面的に肯定することは出来ないし、むしろ自分は批判的継承者である。
 いろいろな重たいものを抱えていた彼が、やっとそれを下ろしたと言えるのかも。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第757回

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2011年5月 1日 (日)

On Voice 第753回 死に様とは生き様のことである(3/3)

 舞台は入院病棟という閉鎖空間。そこにいるのは生死の境目を生きている人々。
 病室のドアを開ける以前の生活の全てが凝縮される人間。
 死の様子は直接には描かれることが少ないが、それだけに生=死、死=生ということを感じさせる。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第753回

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2011年4月30日 (土)

On Voice 第752回 死に様とは生き様のことである(2/3)

 どう生きたかによってその人の死の意味が決まる。
 なかなかよかった野村知紗の「看護助手のナナちゃん」
 作品の質はテクニックとか経験だけで決まるものではない。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第752回

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2011年4月29日 (金)

On Voice 第751回 死に様とは生き様のことである(1/3)

 この半年ほど人の生き死にを考える機会が多い。
 ランちゃんとミキちゃんの弔辞も実に立派だった。
 死んで生きるということを宣言したスーちゃんの遺言。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第751回

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