On Voice 第246回 『いけちゃんとぼく』
西原理恵子は嫌い… おもしろいけど。
悪意の塊のようだったのに透明感があった、ねこぢる。
エッセイマンガを脱し作品として昇華されたされた時に、西原作品は私小説マンガの傑作となる。
全然わからなかったが、泣いた。
柳川龍太郎(仮名)の
ネクラのみ来ん on voice 第246回
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