On Voice 第285回 矢作俊彦が「朝日」に総選挙に関するコメント
ロッキード事件後に田中角栄が大勝したのを見て落胆したそうだが、僕にとっても資本主義・自由主義への疑問を感じるきっかけの事件。
人々は民主党の政策は支持していないが、選挙では民主党を選択しようとしている。矢作によればそれが民主主義の進歩。
ちゃんとした絵の道具がなければチラシの裏に鉛筆で描くしかないと言うが、新しい絵を描いたつもりでも後から誰かが消しゴムで消して古い絵柄に書き直さないとも限らない。
柳川龍太郎(仮名)の
ネクラのみ来ん on voice 第285回
「ov285.mp3」をダウンロード
| 固定リンク
「on voice 政治・環境・社会問題」カテゴリの記事
- On Voice 第851回 ハンセン病差別と「原発風評被害」は同じか?(2011.09.28)
- On Voice 第850回 風評被害を考える(6/6)(2011.09.19)
- On Voice 第849回 風評被害を考える(5/6)(2011.09.18)
- On Voice 第848回 風評被害を考える(4/6)(2011.09.17)
- On Voice 第847回 風評被害を考える(3/6)(2011.09.16)
この記事へのコメントは終了しました。





コメント