On Voice 第306回 それでも足の引っ張り合いはするべきでない
高級官僚の腐敗を見せつけられ、それを支えているものが労組であるとき、労組と公務員への不信は高まるわけだが。
御用組合ばかりのさばる日本の労働運動は確かに歪んでいるが。
しかしそれをすべてふまえた上でやはり労働者は団結していくしかない。
安易に労組や公務員批判の尻馬に乗っていったら、いつか自分の首を絞めることに。
柳川龍太郎(仮名)の
ネクラのみ来ん on voice 第306回
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