On Voice 第689回 責任を取るべき者が責任を取れるシステムを
政治家は国民の声を聞き、かつ責任を取ってくれる存在だと思ってきたが。
民主主義国家においては責任を負うのは有権者の方。政治家は集票に走らず自分の意見を正面から表明して行動すべし。
現在のインターネット状況は、誰かに全てを丸投げするだけで、民主主義の手段としては適切とは言えない。
本当の意味で国民が「自治」に参加できていないのでは。
弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第689回
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