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2011年6月17日 (金)

On Voice 第795回 リアルとファンタジー(4/6)

 リアリストであっても、その前提にファンタジーがあるはずなのに。
 実現された理想だけが評価されるリアリズム偏重の社会。
 しかし、それでも人はファンタジーを持つしかない。
 そうした人々に対して社会が用意する商品化された消費物としてのファンタジー。

弥生宗乙の
ネクラのみ来ん on voice 第795回
「ov0795.mp3」をダウンロード
https://mymy.way-nifty.com/nekura_nomi/files/ov0795.mp3

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