憲法を読んでみる 第27回 第4章を読んで(3)~まず選挙が変わらなくては…
国会議員が儲かる商売になってしまっていることが一番の問題。
何度でも言うが、選挙は政治ではない!
政治家はどう弁明するのか?「カネがかからない」はずの小選挙区制。
柳川龍太郎(仮名)の
憲法を読んでみる 第27回
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国会議員が儲かる商売になってしまっていることが一番の問題。
何度でも言うが、選挙は政治ではない!
政治家はどう弁明するのか?「カネがかからない」はずの小選挙区制。
柳川龍太郎(仮名)の
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憲法起草時の精神が失われ、二院制の意味が無くなってしまった。
一院制論はイコール改憲論であることを忘れずに。
国会議員は多すぎるか? カネがかかりすぎているのが問題なのでは。
柳川龍太郎(仮名)の
憲法を読んでみる 第26回
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ねじれ国会で衆議院の再可決が発動されるように。
しかし本来は衆・参で別の結論なら廃案になるはず。
おそらく性格が違う国会として想定された二院制だったのだが。
柳川龍太郎(仮名)の
憲法を読んでみる 第25回
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柳川龍太郎(仮名)の
憲法を読んでみる 第24回
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▼テキストはこちらで読めます。
http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j01.html#s4
柳川龍太郎(仮名)の
憲法を読んでみる 第23回
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社会の風潮に安易に乗って薄っぺらくなっていく思想。
真面目な知識人は答えを出せない・出さない。
知識人はマスコミの二者択一の正義に敗北していてよいのか。
柳川龍太郎(仮名)の
憲法を読んでみる 第22回
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自分にとって有利な権力行使を望む人々。
「小さな政府=権力の縮小」志向という最近の風潮と矛盾するのに、それに気づかないほど日本人の思考力が劣化してしまった。
多様な価値観を社会に取り込む作業から逃避する手段としての自己責任論。
柳川龍太郎(仮名)の
憲法を読んでみる 第21回
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自分の「正義」を行使する手段が無くて、もどかしさを感じる「個人」
価値観の多様化によって「個人」と「個人」の断絶が大きくなってしまった。
自分が死刑になれば他人を殺してもよいと思う「個人の正義」と、殺人犯は死刑にしなくてはならないと考える「個人の正義」、実はメダルの表裏なのでは。
柳川龍太郎(仮名)の
憲法を読んでみる 第20回
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なぜ憲法がこのような書かれ方をしているのかを考えてみよう。
「お上」が正義なのではないことを繰り返し強調している第3章。
問題になる「私の人権」対「私の人権」のケース。
結果的に一番強い者が勝つことに。
柳川龍太郎(仮名)の
憲法を読んでみる 第19回
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憲法に書かれている権利すら守られていない現状での裁判制度改革論議は笑止。
理解されていない「裁判は被告人のために開かれる」という原則。
国家権力が国民たる個人の自由を侵すことに対する防衛権として刑事裁判があるのだ。
柳川龍太郎(仮名)の
憲法を読んでみる 第18回
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